すっごい計画性を持ってスケジューリングしたはずがまた締切を金で買った 悲しい 手元に見本誌が届いた時がこれを書く気持ちになるピークなので無配の入稿も終えた私は備忘録をしたためる余裕があるってわけですよ 今年三回ある推しのカプオンリーの一回目が…
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